モンゴルインターナショナルチャレンジ2022 | ドモホルンリンクルでお馴染みの【くまもと再春館製薬所】バドミントンチーム

試合レポート

モンゴルインターナショナルチャレンジ2022

今大会はインターナショナルチャレンジのグレードで、女子シングルスに郡司選手、女子ダブルスに廣上・加藤ペアが出場しました。

郡司選手は1回戦でAnwesha Gowda選手(インド)に2‐0で勝利し、2回戦で韓国のベテラン、Lee Jang Mi 選手と対戦。強豪選手との対戦で序盤の大きな山となりましたが、1時間の熱戦の末に2-1で勝利しました。

この勝利で上位進出が期待されましたが、続く準々決勝のPornpicha Choeikeewong選手(タイ)との対戦では2回戦の疲れからかプレーに精彩を欠き13‐21、11‐21のストレートで敗退しました。

廣上・加藤ペアは初戦の2回戦でタイのペアに2‐0で勝利し、準々決勝で韓国のKim Hyerin・Ji Yeong Seongペアと対戦。1ゲーム目を21‐17で奪い、2ゲーム目も16‐11と終盤までリードしましたが、逆転され18‐21で落とすとファイナルゲームも14‐21で奪われ1-2で敗退しました。

応援ありがとうございました。

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