令和4年度国民体育大会第42回九州ブロック大会 | ドモホルンリンクルでお馴染みの【くまもと再春館製薬所】バドミントンチーム

試合レポート

令和4年度国民体育大会第42回九州ブロック大会

この大会は10月に栃木県で行われる「いちご一会とちぎ国体」の予選会を兼ねており、ダブルス1試合、シングルス2試合で争われ、先に2勝したほうが勝ちとなるトーナメント戦で争われました。

福本選手、内山選手、金廣選手の3名で臨んだ熊本県成年女子チームは、1回戦で福岡県、準決勝で長崎県、決勝で佐賀県に全て2‐0で勝利。優勝するとともに「いちご一会とちぎ国体」への出場権を獲得しました。

国体は新型コロナウィルス感染症の影響で2020年、2021年は中止になり3年ぶりの開催となります。栃木国体では前回の2019年茨城国体に続く連覇を目指して頑張ります。

応援よろしくお願いします。

また、北信越ブロック大会では小野選手が石川県からふるさと選手として出場して、こちらも栃木国体の出場を決めています。

このページのトップへ