試合レポート

Premiumサーキット2020

今大会は公式戦ではありませんが、新型コロナウィルスの影響でほとんどの大会が中止になる中、実戦不足を補うために実業団チーム、大学生、高校生が参加して行われ、再春館製薬所からは女子シングルスに仲井選手、女子ダブルスに福本選手(パートナーは柳井商工高校の金廣選手)が出場しました。

シングルスに16選手、ダブルスに16ペアが出場、それぞれの種目で4つのリーグに分かれて予選リーグを行い、1位と2位が1位から8位を決める上位トーナメント、3位と4位が9位から16位を決めるトーナメントに分かれて試合を行いました。

仲井選手は予選リーグで1勝2敗で3位となり下位トーナメントに進み、13位決定戦で濱北選手(広島ガス)に2-1で勝利し13位という結果でした。

福本・金廣ペアは予選リーグ3敗でこちらも下位トーナメントに進み、11位決定戦で高橋・大澤ペア(日本ユニシス)に2-1で勝利して11位という結果でした。

応援ありがとうございました。

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