2018年日本ランキングサーキット大会 | ドモホルンリンクルでお馴染みの【くまもと再春館製薬所】バドミントンチーム

試合レポート

2018年日本ランキングサーキット大会

この大会は日本ランキング32位までが出場できる個人戦の全国大会で、女子シングルスに峰選手、仲井選手、女子ダブルスに志田・松山ペア、小野・仲井ペア、藤井・垣岩ペア、混合ダブルスに志田・山田コーチペア、小野・渡邊(トナミ運輸)ペア、男子ダブルスに山田コーチ・渡邊(トナミ運輸)ペアが出場しました。

女子シングルスで2年ぶりの優勝を目指した峰選手は第3シードで登場。海老原選手(日本ユニシス)、松本選手(北都銀行)、林選手(ACT SAIKYO)を降し順当に準決勝に進出しました。準決勝の相手は同じB代表の三谷選手(NTT東日本)。4月の大阪インターナショナルチャレンジ、5月のオーストラリアオープンではともに準決勝で勝利していましたが、今回は1ゲーム前半はリードしたものの逆転で14‐21で奪われ、2ゲーム目は終始リードを許し、8-21でトータル0‐2で敗退。3位入賞という結果でした。

女子ダブルスでは志田・松山ペアが今大会初優勝を目指しましが、準々決勝で栗原・篠谷ペア(日本ユニシス)に敗退。ベスト8に終わりました。

仲井選手は1回戦で林選手(ACT SAIKYO)にファイナルゲームの末に敗退。17位決定戦では下田選手(広島ガス)に2-0で勝利。藤井・垣岩ペアは2回戦の東野・中西ペア(日本ユニシス)に垣岩選手の怪我のため棄権敗退。仲井・小野ペアは1回戦で毛利・野田ペア(龍谷大学)、17位決定戦でも浦谷・島倉ペア(北都銀行)に敗退しました。

混合ダブルスの志田・山田コーチペアと小野・渡邊(トナミ運輸)ペア、男子ダブルスの山田コーチ・渡邊(トナミ運輸)ペアは2回戦で敗退しました。

応援ありがとうございました。

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