2017年日本ランキングサーキット大会 | ドモホルンリンクルでお馴染みの【くまもと再春館製薬所】バドミントンチーム

試合レポート

2017年日本ランキングサーキット大会

この大会は、日本ランキング32位までが出場できる個人戦の全国大会で、シングルスに峰選手、仲井選手、ダブルスに志田・松山ペア、小野・仲井ペア、混合ダブルスに松山・松居(日立)ペアが出場しました。

シングルスで2連覇を目指した峰選手でしたが、準々決勝で相手の攻撃的なプレーの前に、持ち前の粘りを発揮できずに0-2で敗退。ベスト8に終わりました。仲井選手も準々決勝まで勝ち上がりますが、ナショナルB代表の齋藤選手に0-2で敗退し、ベスト8でした。

ダブルスでは志田・松山ペアが準々決勝まで勝ち上がりますが、第1シードの永原・松本ペアに敗退しました。小野・仲井ペアは2回戦敗退でした。

混合ダブルスの松山・松居(日立)ペア、男子ダブルスの山田・米田ペアも2回戦で敗退しました。

応援ありがとうございました。

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