チャイニーズタイペイマスターズ2016 | ドモホルンリンクルでお馴染みの【くまもと再春館製薬所】バドミントンチーム

試合レポート

チャイニーズタイペイマスターズ2016

シングルスで峰選手が、ダブルスで福島・廣田ペアが見事に優勝、シングルス、ダブルスでW優勝を成し遂げました。

11点5ゲーム制で行われた今大会、第3シードの峰選手は初戦から準決勝まで3-0の圧勝。決勝ではナショナルB代表の川上選手(北都銀行)と対戦。各ゲームすべて長いラリーの接戦で最後は我慢比べとなりましたが、12-10、7-11、11-9、12-10のトータル3-1で勝利しました。峰選手は7月のUSオープン以来の国際大会優勝となります。

第1シードの福島・廣田ペアは2回戦から登場し準決勝まで3-0の圧勝。決勝でもナショナルB代表の米元・田中ペア(北都銀行)を12-10、11-5、11-7と寄せ付けず勝利。全試合ストレート勝ちでの優勝となりました。福島・廣田ペアは3月のニュージーランドオープン以来の国際大会優勝となります。

応援ありがとうございました。

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