大阪インターナショナルチャレンジ | ドモホルンリンクルでお馴染みの【くまもと再春館製薬所】バドミントンチーム

試合レポート

大阪インターナショナルチャレンジ

今大会は再春館製薬所バドミントンチームとして初めての国内大会で、
シングルスに伊東、峰、廣田、仲井、ダブルスに福島・廣田ペア、
混合ダブルスに福島・古賀(早稲田大学)が出場しました。

女子ダブルスでは福島・廣田ペアが日本人同士の対決を次々とものにし、
決勝進出(準決勝は棄権勝ち)を果たしました。
決勝では中国の若手ペアのパワーと勢いのある攻撃に対応できずに0-2で敗れましたが、
準優勝という結果を残すことができました。

シングルスでは、峰が準々決勝で先輩の伊東との同チーム対決をものにし準決勝に進出しましたが、
対戦相手の佐藤選手(ヨネックス)に敗れ、第3位という結果でした。

ご声援ありがとうございました。

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