インドネシアインターナショナルチャレンジ2022 | ドモホルンリンクルでお馴染みの【くまもと再春館製薬所】バドミントンチーム

試合レポート

インドネシアインターナショナルチャレンジ2022

今大会はインターナショナルチャレンジのグレードになります。女子シングルスに郡司選手、女子ダブルスに廣上・加藤ペアが出場しました。

郡司選手はノーシードながら第1シードのPutri Kusuma WARDANI選手(インドネシア)、同じ日本B代表の仁平選手トナミ運輸)らを接戦の末に破り決勝に進出し中国のGAO Fang Jie選手と対戦しました。こちらもノーシードながら日本A代表の高橋選手(ヨネックス)、第2シードのSIM Yu Jin選手(韓国)らを全てストレートで降し決勝に進出してきました。

試合は1、2ゲームとも相手の丁寧な配球に対して郡司選手が持ち前の攻撃力を発揮できずミスを重ねて、9‐21、11‐21で敗退。7月のサン・ドニ レユニオンオープン以来の優勝は成らず第2位という結果でした。

廣上・加藤ペアは第1シードで登場。順当に準々決勝まで進出しましたが、ノーシードながら今大会優勝のLanny Tria MAYASARI・Ribka SUGIARTOペア(インドネシア)に接戦の末に敗退しました。

応援ありがとうございました。

 

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