今大会はSUPER100のグレードで昨年から開催されています。

女子ダブルスの志田・松山ペアは第1シードで登場。順当に準々決勝に進出しインドネシアの若手ペアと対戦しました。1ゲーム目は17-20とリードされた状況から追いつき3度のゲームポイントを握りますがものにできず24-26で奪われます。2ゲーム目も11-19とリードされた場面から8連続得点で19-19に追いつきますが21-23で奪われ0-2のストレートで敗退しました。

志田・松山ペアは昨年の大会では準優勝。優勝を目標に今大会に臨みましたがベスト8という結果に終わりました。

女子シングルスの峰選手、仲井選手、女子ダブルスの小野・福本ペア、混合ダブルスの久保田（トナミ運輸）・松山ペアは1回戦敗退に終わりました。

応援ありがとうございました。