2019年日本ランキングサーキット大会 | ドモホルンリンクルでお馴染みの【くまもと再春館製薬所】バドミントンチーム

試合レポート

2019年日本ランキングサーキット大会

今大会は日本ランキング上位32選手が出場する個人戦の全国大会で、シングルスに峰選手、仲井選手、ダブルスに小野・福本ペア、混合ダブルスに渡邊コーチが出場しました。

仲井選手は1回戦で古川選手(栃木県)に2-0で勝利すると、2回戦では昨年の全日本総合選手権3位でナショナルB代表の漆崎選手(山陰合同銀行)にも2-0で快勝して準々決勝に進出しました。

準々決勝では2回戦で峰選手を2-1で降した林選手(ACT SAIKYO)と対戦。1ゲーム目を21-18で奪う好スタートを切りますが、2、3ゲーム目を14-21、15-21で奪われ1-2で敗退しました。

峰選手は1回戦でジュニアナショナルメンバーの内山選手(ふたば未来学園高校)に大苦戦の末に勝利しますが2回戦で林選手(ACT SAIKYO)に敗退しました。

小野・福本ペアは1回戦で第1シードの與猶・宮浦ペアに1ゲーム目前半リードしますが逆転され0-2で敗退。

1回戦敗退ペア同士で行う17位決定戦では、ジュニアナショナルメンバーの鈴木・大澤ペア(埼玉栄高校)に2-0で勝利しました。

混合ダブルスの渡邊コーチ・小野ペアは1、2回戦を勝ち準々決勝に進出しますがナショナルB代表の山下・篠谷ペア(日本体育大学・日本ユニシス)に0-2で敗退しました。

応援ありがとうございました。

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