試合レポート

タイマスターズ2018

今大会はSUPER300のグレードで、峰選手、志田選手、松山選手が出場。チームとして2019年の初めての大会になりました。

志田・松山ペアは第2シードからフランスペア、タイペアに勝利し順当に準々決勝に進出しました。

準々決勝は中国のペアと対戦。1ゲーム目序盤は持ち前のスピードある攻撃が冴えリードします。中盤以降は中国ペアもスピードをあげて攻撃を仕掛け、一進一退の攻防が続きます。相手ペアに19-20とゲームポイントを奪われますが、追いつき逆に21-20、22-21と2回ゲームポイントを握りますが決めきれず、逆転で22-24で奪われます。

2ゲーム目は序盤は競り合いますが、徐々に相手の強打の前に防戦一方になり12-21で奪われ、0-2で敗退しました。

峰選手は2回戦で4回対戦して1度も勝利のないMichelle LI選手(カナダ)にファイナルゲームまで粘りますが、今回も敗退しました。

混合ダブルスダブルスの松山・久保田(トナミ)ペアは予選は突破しましたが、1回戦でイングランドペアに0-2で敗退しました。

応援ありがとうございました。

今回は残念ながら上位進出はなりませんでしたが、次の大会では上位進出目指して頑張ります。

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