試合レポート

カナダオープン2018

今大会はSUPER100のグレードで、シングルスに峰選手、仲井選手、ダブルスに志田・松山ペア、混合ダブルスに志田・久保田(トナミ)ペアが出場しました。

3月のスイスオープン以来の海外での大会となった志田・松山ペアは、1回戦で地元カナダペア、2回戦で第2シードのオランダペア、準々決勝でスウェーデンペアを2-0で降し準決勝に進出しますが、ドイツペアに1‐2で敗退。昨年の5月のタイインターナショナル以来の国際トーナメント優勝はならず、3位入賞という結果でした。

峰選手は1回戦で難敵の中国選手に2-0で勝利し上位進出が期待されましたが、続く2回戦では地元カナダ選手の長身からのスマッシュに苦戦。得意の粘り強いプレーが出来ず0‐2で敗退しました。

仲井選手は1回戦で韓国のJui JEON選手と対戦。4月の大阪インターナショナルチャレンジでは2-0で勝利してましたが、今回は残念ながら1‐2で敗退しました。

混合ダブルスの志田・久保田(トナミ)ペアは1回戦で三橋・篠谷ペア(日本大学・日本ユニシス)に1‐2で敗退しました。

応援ありがとうございました。

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