第59回全日本社会人バドミントン選手権大会 | ドモホルンリンクルでお馴染みの【くまもと再春館製薬所】バドミントンチーム

試合レポート

第59回全日本社会人バドミントン選手権大会

女子ダブルスで福島・廣田ペアが悲願の初優勝を成し遂げました。

福島・廣田ペアは初戦から準決勝までストレートで勝利。決勝戦では、福万・與猶ペア、前田 ・山口ペアを降して勝ち上がってきた新玉・渡邉ペア(NTT東日本)と対戦。接戦が予想されましたが、福島・廣田ペアのスピードある攻撃が抜群に冴え渡り21‐13、21‐7のストレートで勝利しました。

過去2014年の全日本社会人大会、2015年の日本ランキングサーキット大会の準優勝など、なかなか国内大会のタイトルが取れませんでしたが、今大会ついにタイトル獲得となりました。

また、前田・山口ペアは3位入賞、福万・與猶ペアはベスト8、混合ダブルスの廣田・権藤(トナミ運輸)ペアはベスト8という結果でした。

大会期間中はたくさんのご声援ありがとうございました。

福島廣田前田山口

このページのトップへ